Innovative drug infusion technology for laboratory animals.

アプリケーション    

Publication

    < iPRECIO を利用した研究成果論文 は、こちらのPDF >をダウンロードしてください。

アプリケーションノート

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テレメトリ-ソリューション:
テレメトリ-生体信号計測技術との併用による自由活動下動物での評価
(1.45MB)

DSIテレメトリーとの併用により、薬物投与~バイタルサインの無拘束モニタリング~データ解析まで
統合的な試験を実現することが可能です。

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化合物本来の薬効の正確な評価1
ストレスのない状態の実験動物による評価・埋込み手技からの回復期間を考慮
(274KB)

化合物本来の薬効を正確に評価するために、iPRECIOポンプが有用であること、
ベネフィットをご紹介しています。

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化合物本来の薬効の正確な評価2
ヘパリンロック等を必要としない、薬液注入ルートの確保
(385KB)

VAPポートとiPRECIOポンプを併用することにより、抗凝固薬によるフラッシングをせずに、
動物体内に留置したカテーテルから長期間、断続的に血液を採取する方法をご紹介しています。

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マウスモデルを用いた薬液投与試験への応用
テザリングシステムと組み合わせた、理想的なアイソレート持続投与試験環境の構築
(425KB)

テザー・ハーネスシステム(Instech社製)とiPRECIOポンプを組合せ、アイソレートラックや専用の
飼育ケージ環境における試験であっても、外気との接触を避けた隔離状態を確実に維持しながら、
容易な取扱いで一定条件下の試験を実現する方法をご紹介しています。

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PRECIOマイクロインフュージョンポンプと浸透圧ポンプを用いた比較:
長期間(4週間)のアンジオテンシンII 連続投与と慢性高血圧誘発
(2.17MB)

Michigan State University, East Lansing MI, Bridget Seitz, Hannah Garver, Greg Fink
による研究結果をDataSciences社がCaseStudyとしてまとめたドキュメントです。
(日本語訳ページ+英語原文)
iPRECIOポンプの性能が慢性実験に適しており、また、浸透圧ポンプに比べより信頼性が高いことが実証されました。

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iPRECIOマイクロインフュージョンポンプを用いた、
より少ない用量での5-HT(セロトニン)投与による血圧降下作用の発見
(3.24MB)

Michigan State University, East Lansing MI
Robert Patrick Davis, Gregory D. Fink, Bridget Seitz, Stephanie Watts
による研究結果をDataSciences社がCaseStudyとしてまとめたドキュメントです。
(日本語訳ページ+英語原文)

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ニコチン酸 (NiAc) の断続的な投与による効果 (484KB)

出典論文:Tobias Kroon, Ann Kjellstedt, Pia Thalén, Johan Gabrielsson, Nicholas D. Oakes
Dosing Profile Profoundly Influences Nicotinic Acid's Ability to Improve Metabolic Control in Rats.
The Journal of Lipid Research, doi: 10.1194/jlr.M058149 , July 13, 2015
における、iPRECIOポンプの使用をご紹介したドキュメントです。(日本語)

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